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文賢の評判は本当?実際の使用感やコスパについて解説

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ライターを始めてもうすぐ2年になるすのらびです。

皆さんは、普段ライティングの添削はどのようにおこなっていますか?

守秘義務の関係上、他人に見せることはできず、無料の校正ツールや目視でチェックしている人も多いのではないでしょうか。

実際私も、無料ツールや目視に頼っていました。

しかし無料ツールや目視では、簡単な誤字脱字のチェックができるだけ。

「こんな表現の方がいいかもよ?」「文法的にこっちの方がいいよ」など、さらに具体的なアドバイスが欲しいと思うことも多いですよね。

そんな悩みを解決してくれそうなツールが「文賢」です。

今回は、実際に「文賢」を利用してみた感想についてご紹介していきます。

「文賢」については、良い評判から悪い評判までさまざま。導入すべきかどうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。



文賢とは

株式会社ウェブライダーがリリースしている文章作成アドバイスツール【文賢】

クリックひとつで校閲や推敲、表現の提案までしてくれるという優れモノです。

フリーランスのライターだけではなく、さまざまなメディアの編集部でも愛用されているツール。

株式会社ウェブライダーは、SEOの技術が詰まった「沈黙のWebライティング」を出版していることでも知られています。

またWordpressのテーマ「賢威」でも有名ですね。

文賢の機能について

文賢の文章チェック機能には、大きく分けて下記の4つがあります。

  • 文章表現
  • 校閲支援
  • 推敲支援
  • アドバイス

それぞれの機能について、画像を見ながら解説していきましょう。

文章表現

さまざまな表現を提案してくれる文章表現機能。

たとえば、このブログの導入文をチェックしてみましょう。

オレンジ色でマークされている単語をクリックすると、その単語に関する幅広い表現が検索できます。

今回は「添削」を検索。

少しでも関連するものはすべて表示されていますが、あまりピンとこない表現も多いですよね。

そこで下記の画像のようにタグを選択してみましょう。

左のタブをクリックすると、検索条件の項目が表示されます。

どのような表現を求めているか、絞って検索できるため大変便利。

今度は、右タブをクリックしてみましょう。

より細かい条件で検索できます。

複数条件から同時に検索はできないため、左右のタブからひとつずつ選び検索しましょう。

表示されている表現を見ていて「ビジネス向けではないなぁ」と感じませんか?

そこで「ビジネス寄り」にチェックを入れてみましょう。

ビジネス文章向けの少し堅い表現が表示されています。

ポイント同じ表現が連続してしまう場合や他の表現を確認したいときに便利です。

校閲支援

校閲支援では、誤字脱字や誤った使い方などさまざまな項目をチェックします。

校閲支援では、画像のように誤字や「い」抜き言葉などのチェックが可能です。
「チェック項目のON/OFF」からは、チェックしたいカテゴリーを設定できます。

推敲支援

推敲支援では、文書を読みやすくするためのチェックをおこないます。

文末が同じ表現になってしまうことってありますよね。
こちらの画像でも「です。」が連続していると指摘され、ワンポイントアドバイスを提案されています。
指摘だけではなく、改善例まで提案してもらえるのは嬉しいですね。

冗長表現もしっかり指摘されています。

推敲支援でもチェック項目のカテゴリー設定が可能です。

アドバイス

文章チェックが終了したら、最後にアドバイス機能で仕上がりをチェック。
アドバイス機能では、下記画像のようにチェック項目が表示されるため、目視で確認しましょう。
分かりやすさと公に発信する際に気を付ける注意点について、チェックできます。

分かりやすい文章にするためのポイントを一覧表で確認。

公表する前に注意したいチェックポイントを確認できます。



文賢を使ってみた感想

ここでは、実際に文賢を使ってみた感想をご紹介していきます。

修正が激減!

文賢を導入してもっとも変わったポイントは、クライアント様からの評価です。
誤字脱字がないのはもちろんのこと、読みやすくなったとお褒めの言葉をいただきました。

文賢は、間違いを指摘するだけではなく、改善するためのヒントも提案してくれます。
独学で文章力を磨かなくてはならないフリーライターにとっては、魅力的なツールではないでしょうか。

たった数秒で文章チェック完了

文賢を使うと誤字脱字や文末表現など、文章チェックがわずか数秒で完了します。

目視の確認の場合、時間がかかるし見落としがあることも。

しかし文賢を使えば、クリックひとつですぐチェックできます。

チェックの精度が高いのも高評価です。
ただし、すべての誤字脱字がチェックできるわけではありません。
構成についてのチェックもできないため、目視での確認を必ずおこないましょう。

表現力がアップ!?

文賢は、ただ文章をチェックするだけではなく、文章表現も提案してくれます。

提案可能な文章表現は、なんと3,500以上。

類語や慣用句など、好みの検索条件を指定することも可能です。

またビジネス寄りの表現のみ検索もできるため、文書の傾向によって使い分けられます。

ワンクリックで文章チェックができる

複雑な機能があると、使いこなすのが大変ですよね。

文賢は、操作性の良さが魅力的。

難しい設定は一切必要なく、コピペしてクリックするだけです。

しかも、下記の画像のようにチェックしたい文章をそのまま文賢に送ることも可能。

チェックしたい文章をドラッグしたら、右クリックから「文賢に送る」を選択します。

また右クリック以外にも、アドレスバー横の「文賢のアイコン」から文賢に送ることも可能です。

「文賢に送る」機能は、chromeの拡張機能を使用しています。

辞書のカスタマイズができる

案件によってレギュレーションが異なる場合でも、辞書をカスタマイズすることで自分用の辞書が作成できます。
無料ツールでは、自分用に辞書を作れるケースがほとんどないため、重宝するでしょう。

文賢のコスパは高い?

大変便利な機能が揃っている文賢ですが、費用がかかるため導入に踏み切れない人も多いでしょう。ここでは、文賢のコスパについて感じたことをご紹介していきます。

まずは文賢の料金プランについてご紹介していきます。

文賢公式サイトよ引用:https://rider-store.jp/bun-ken#section_plan
【文賢】は上場企業、中小企業、個人事業主、教育機関、アーティストの方まで、さまざまな方にお使いいただいている文章作成アドバイスツールです

初期費用は、同じですが月額料金はライセンス数が増えるほどお得になります。
個人で1ライセンス購入すると1980円です。
記事チェックに時間がかかったり、多数の案件を抱えている人にとっては、文章チェックの時間が省けるためコスパが高いと言えます。
ライタースクールやサロンで文章をチェックしてもらうよりも、お得ではないでしょうか。
チームで使用する場合は、断然まとめ買いがおすすめ。



文賢を導入してワンランクアップ

さまざまな機能が搭載された文章チェックツール「文賢」。
改善策や使える表現の提案など、チェックだけでは終わらないところが魅力です。

紹介しきれないほど多くの機能があり、値段以上の価値があると私は思います。
ライターとしてさらに文章力を磨きたい人やライターを始めたい人におすすめです。

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